2020年度 避難訓練


2020年12月17日・18日に社内にて「地震」を想定した避難訓練を実施いたしました。
通常は社内全体で行いますが、今年は新型コロナウィルス対策として「密」を避けるため社屋ごとに分散し、3回に分けて行いました。

今回の避難訓練では下記3点を確認いたしました。
1.初期動作での身の守り方
2.揺れが収まった後の処置
3.避難経路に沿った避難


1.地震時の行動<初期動作で身を守る>
揺れを感じたり、緊急地震速報を受けたりした際は、身の安全確保を最優先に行動します。
丈夫な机の下や、物が「落ちてこない」「倒れてこない」「移動してこない」空間に身を寄せ、
揺れが収まるまで待ちます。


2.地震直後の行動<揺れが収まってから行動>

◇火の元確認
火を使用している場合は、揺れが収まってから、慌てずに火を止めます。
冬場はストーブなどの使用により、火災発生の可能性もあります。
火災にも注意し、万が一、出火した場合は落ち着いて初期消火をします。



◇窓や戸を開け避難経路を確保
地震の揺れで窓や戸が開かず、避難経路が塞がれることを防止するため
揺れが収まってから、速やかに窓や戸を開け避難経路を確保します。



◇通電火災を防ぐためブレーカーを落とす
地震による停電が発生し、停電が復旧した際に地震で倒れていたり、
家具の下敷きになっていたりする電気製品(電気ストーブなど)が再び作動すると
これが火元になって通電火災が起こることを防ぎます。


3.地震後の行動<集合場所や避難場所に避難>
頭上からの落下物やガラス等の飛散物に気を付け集合場所へ避難します。



今後、都市直下型地震が30年以内に70%の確率で起こるといわれています。
いつ起こるかわからない事態に備え、社員一人一人が真剣に行動し、災害対応力を高めました。
今後も様々な想定の訓練を行い、役立つものにし、有事に備えていきます。







カテゴリ:社内活動

2020.12.28

ページトップへ